No.406
黄色いアイリングを持つ小さなチドリ。走っては止まりを繰り返したり、ピウピウと鳴くために目立つが、巣に伏せたときは背中が保護色になって見つけづらい。天敵が来るとヒナを守るためケガをしたふりをして攻撃者の注意を引く擬傷行動をとる。