No.628
見た目はハイタカに似るも全長30cm弱の日本最小のタカ。留鳥であるが冬になると暖かい地域に移動する個体もいる。平地から山地の林の他、市街地の公園などでも見られる。カラスを威嚇するためか、オナガが近くによく巣を作る。